こんにちは、フリーランス薬剤師の薬屋太郎です。
私は薬剤師としてガツガツ働くより、ゆるく働きたいタイプです。
紆余曲折を経て、今は相当ゆるく肩の力を抜いて働くことができています。
どんな風にゆるいのか、いまの働き方をご紹介します。
薬屋太郎
記事は次のような人におすすめ!
- ガツガツせず、ゆるく働きたい人
- 仕事が大変でつらい人
- 働き方を変えたい人
大きな病院の前では働かない
私は大きな病院の門前薬局より、単科の病院の門前薬局で働く方が気が楽です。
(もちろん、どの病院の薬でも誠意をもって対応しています)
なので、総合病院とか大学病院の門前薬局には行きません。
薬屋太郎
薬も、難しい薬より簡単な薬を出していたいです。
ただ、この感覚はだんだん薄れてきています。
経験を積んできて、そんなに気にならなくなってきたのかもしれません。
スタッフはいい人しかいない職場で働く
薬局や病院のスタッフに、嫌な人や偉そうな人がいるところでは絶対に働きません。
薬屋太郎
(そもそも、そういう人はあまりいませんが)
人については、働く前に調べますし、嫌になったらすぐに辞めます。
今は本当にいい人に囲まれて働けています。
自分自身もそう思っていただけるように、日々精進です。
週5日働かない
私は週5日働くと疲れてしまうので、それほど働いていません。
週3~4日に仕事をセーブしています。
薬屋太郎
生活はできています。
まとめ
繰り返しになりますが、どの病院のどんな患者も、そしてどこの薬局でも、来ていただいたら誠意をもって対応しています。
参考になるか分かりませんが、仕事で悩んでいる人がいたら、こんな風に力を抜いて働いている人もいるということを知っていただけたら幸いです。
薬屋太郎
お読みいただきありがとうございました。