こんにちは、薬屋太郎です。
会話の時の視線について、悩んだことはないでしょうか?
ずっと相手の目を見て話すことが、苦になる人もいると思います。
そんな時の対処法を考えてみました。
薬屋太郎
記事は次のような人におすすめ!
- 目を見て話すことが苦手な人
- 挙動不審に思われたくない人
- 落ち着いて話を聞きたい人
眉間を見ると話しやすい
仕事でもプライベートでも、人と会話をするときは目を見て話すことがいいとされています。
でも、あんまりじっと見ていると恥ずかしさや気まずさも出てきますよね。
そんな時は眉間を見ることで話しやすくなることがあります。
視線がぶつからないことで、少し緊張感が緩和されます。
相手も不快に感じない
私の経験ではずっと眉間を見て話しても、相手に不快感を感じさせることはないと思います。
「ちゃんと目を見なければ失礼にならないだろうか?」と心配な時もありました。
しかし、もし逆の立場でも「目を見ているか、眉間を見ているか」そこまで細かいところまではおそらく気づけません(笑)
だいたい目の近くを見ていたら大丈夫だと思います。
第三の目
これは冗談半分ですが、眉間には第三の目があるとも言われています。
まあなので、ある意味ではちゃんと目を見て話しています(笑)
まとめ
もし目を見て話すことが苦手な方がいれば、参考にしてみてください。
お読みいただきありがとうございました。