【フリーランス薬剤師】儲かった話

薬剤師
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こんにちは、薬屋太郎です。

薬屋太郎
薬屋太郎

フリーランス薬剤師で生計をたてています。

今回はフリーランス薬剤師をしていて、儲けたな~と思った仕事の話を紹介します。

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患者ゼロだったけど時給3000円×4時間

一つ目は、仕事内容が楽だった話です。

ある薬局に、土曜日午前の半日勤務を依頼されました。

個人経営の一人薬剤師の薬局で、その薬剤師さんが体調不良のため急遽代打で入りました。

いつもの土曜日は10人くらい患者さんが来ますが、その日はたまたま0人でした

OTCの売り上げもなかったので、何もすることがなかったのです。

薬屋太郎
薬屋太郎

読書や雑談をしているうちに4時間の勤務が終わりました。

時給3000円だったので、4時間給料は1万2000円です。

労力なくお給料をいただいたので、儲かった気分になった仕事でした(笑)

時給4000円

もう一つは、シンプルに時給が高かった仕事の話です。

これまで私が提示を受けた時給の最高額は4000円です。

その薬局も個人経営の薬局でした。

人手不足のために忙しかったので、共通の知り合いに頼まれて勤務に入りました。

ですが、そこはちょっとしか働いていません。

薬局内の雰囲気が良くなかったので、いくら時給が高くても行きたくありませんでした(笑)

薬屋太郎
薬屋太郎

パワハラもあったように思います。

人がすぐに辞めて定着しないから、給料を上げるしかないのかなと思いました。

4000円という時給は薬剤師としては魅力的でしたが、私は我慢ができず嫌なところでは働けないので、それ以降は依頼をお断りしています。

まとめ

私の経験のなかでも、金銭的に儲かったと思う話を紹介しました。

おそらく探せば、条件のいい仕事はいくつかあるのだと思います。

人が足りなくて悩んでいる薬局側からしても、誰か勤務に入ってくれることで薬局が存続できるならメリットもあると思うのです。

そういったwin‐winの関係を目指してがんばっています。

薬屋太郎
薬屋太郎

お読みいただきありがとうございました。

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